11月4日和の心を楽しむ会:水引クラフト開催しました!

  • 2019.11.09 Saturday
  • 21:28

JUGEMテーマ:日本の文化

 

11月4日に第4回目となる和心を楽しむ会「水引クラフト」を開催しました。

 

今回は、かさね色目にインスピレーションを得て結んだ水引を使って、

 

サンキャッチャーをつくりました。

 

今回参考にさせていただいたかさね色目は秋のかさね色目から“菊” “撫子”、“紅葉”。

 

右から菊、撫子、紅葉のかさね色目にインスピレーションを得て平梅結びで結んだ水引

 

 

そして、これらのかさね色目に使われた水引の中からご参加の方には

 

お好きな色の水引を選んでいただき、水引の基本的な結び方

 

「あわじ結び」を体験していただきました。

 

 

みなさんが思い思いに選ばれた水引は、どの色もしっくりと調和して

 

美しいサンキャッチャーになりました。

 

 

 

ご参加の方からは、「日本の伝統色の奥深さに気づいた」、

 

「あわじ結びに一度結ぶとなかなかほどけないので

 

「末永く途切れないご縁」という意味があることに感動した」

 

子供たちにはぜひ、日本の伝統を知ってもらいたいと願いっている」

 

などの感想をいただきました!

 

 

次回の和の心を楽しむ会は1月の開催を予定しております。

 

まだ、詳細はこちらのページで告知させていただきますのでどうぞお楽しみに!

 

 

10月28日 和の心を楽しむ会 開催しました!

  • 2019.11.01 Friday
  • 21:55

JUGEMテーマ:日本の文化

 

10月28日に恵比寿カルフールにて第3回目となる清明の会

 

「和の心を楽しむ会」が開催されました!

 

 

今回は和心ナビゲーターのさちさんから手漉き和紙を使った

 

金封包みを教えていただきました。

 

 

お着物もそうですが、日本には古来よりモノを包む、

 

巻き込むという文化があり、貴族や武家ではお祝いの品など

 

特に大切なものは紙を2重や3重にして、

 

格調高く包む作法となっていったそうです。

 

 

 

参加したみなさんそれぞれが気に入った和紙を選び

 

周りを清め、真心をこめて折っていきます。

 

 

 

最後は水引をかけて、熨斗をそえて完成です。

 

 

今回も日頃から和心を大切にされている方々が参加をしてくださり、

 

折形体験のあとは、みなさんがこれからも守っていきたいと大切にされている

 

昔からの暮らしの中で息づいてきた日本の文化のお話などで盛り上がり

 

今回もとても楽しく心温まるひとときとなりました。

 

 

ご参加してくださった皆様ありがとうござざいました!

 

ありがとうございました!

  • 2019.09.23 Monday
  • 22:35

こんにちは! みさきです。

 

先日、成子天神社様での清明の会創作神舞奉納発表会が

 

無事終了いたしました。

 

 

当日はおかげさまで雨も降ることがなく、

 

たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました!

 

 

5回目を数えた今回の奉納発表会では、いつもご好評をいただく

 

子どもたちの舞や清明の会の新しいメンバーのみなさんによる舞も

 

披露させていただきました。

 

 

また、新たな試みとして、清明の会がミンネで展開させていただいている

 

手作り和雑貨ギャラリー「みつたまで販売している

 

オリジナルグッズも境内にて販売させていただきました。

 

(会場ではイベント特別価格でご提供させていただきました。)

 

 

 

神楽殿をお貸しくださった成子天神社様、

 

そして見てくださった皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

清明の会一同、これからもますます精進をしてまいりますので、

 

どうぞよろしくお願いいたします。

清明の会メンバーでの“和心”勉強会(2)

  • 2019.09.20 Friday
  • 20:53

 

こんにちは! みさきです。^^

 

 

メンバーでの和心勉強会の後半では、照子先生より

 

“和心”についてお話をしていただきました。

 

 

まず、照子先生から「みなさんは、“和心”、“真心”、“大和心”

 

という言葉のそれぞれの意味の違いをご存知ですか?」

 

との問いかけがありました。

 

 

私も日常「真心がとても大事ですよね。」とか

 

「日本ならではの和心がこもったお品ですよね。」

 

などとみなさんとよくお話しています。

 

 

でも、改めて照子先生に問いかけをいただくと、どの言葉もいっしょくたにしていて

 

ついつい “みんなと仲良くする、思いやりの心”という感じで、

 

なんとなく使ってしまっていたな、と改めて気づきました。

 

 

このブログでも照子先生がこちらの記事にかかれていますが、

 

勉強会では一つ一つの言葉の意味、そしてその言葉が表している背景を

 

詳しく教えていただきました。

 

 

やはり言葉にはパワーがあります。

 

そうやって一つ一つの言葉にじっくり意識を向けその意味を感じてみると、

 

昔から日本人が大事にしてきたもの、その心ばえが

 

とてもリアルに身に迫って感じられてきます。

 

 

そして、その心を礎にして折形礼法や植物染めなどが生まれ、

 

それらが“日本の伝統”として現代に至るまで残り、伝えられてきていることは、

 

なんてありがたいことだろう!と思いました。

 

 

礼法や“伝統的な”モノ“などにふれると、

 

ついまず目にみえる“形”にばかり目がいってしまいますが、

 

その“伝統”が伝えてくれている“心”とはどのようなものなのか?

 

 

これからはしっかりと“心”を感じ、深めていきたいなと思います。^^

清明の会メンバーでの“和心”勉強会(1)

  • 2019.09.17 Tuesday
  • 20:57

こんにちは! みさきです。^^

 

 

清明の会ではメンバー同士の和心の勉強会も行っています。

 

先日は清明の会和心ナビゲーター(折形)のさちさんによる“折形礼法体験”と

 

清明の会和心ナビゲーター(つまみ細工)のみさとさんによる“茜染め・植物染めについて”、

 

照子先生から“和心について”お話いただく会が行われました。^^

 

 

まず、さちさんからは、折形の歴史、折形が伝える“心”とは

 

について教えていただき、そのあと、お札を包む折形を教えていただきました。

 

 

私は折形礼法を体験させていただくのが初めてだったのですが、

 

折形を始める前に、机など回りを拭いて清めるところから

 

始まることにとても感動しました。

 

 

さちさんは、折形とは、紙という宇宙の中で天と地を結び折っていき、

 

ただ、純粋に相手のために真心を込めて折るものと教えてくださいました。

 

 

 

みさとさんは7月に開催された“和の心を楽しむ会”で

 

茜染めで染めたオーガニックの生地をつかったつまみ細工を教えてくださいましたが、

 

その茜染め、植物染めについてのお話をしてくださいました。

 

 

茜染めは古代から伝わる染料で、日本の国旗の日の丸の赤を

 

初めて染めたものもこの茜染めであるといわれているそうです。

 

 

みさとさんのお知り合いの方が、丹精を込めて実際に染めてくださった

 

生地を見せていただき触ってみると、その柔らかい色合いと肌触りに、

 

自然と心も身体もほっこり緩んでいくように感じました。

 

 

 

茜染めだけでなく、草木染めは美しいだけでなく身に着けると

 

漢方のような効能もあるそうです!

 

 

メンバーみんなで和の文化、和の心を深めることのできた

 

素晴らしい勉強会となりました。

 

『伊勢神宮 御装束神宝』を読んで

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 21:29

こんにちは! みさきです。^^

 

舞の先生から『伊勢神宮 御装束神宝』(南里空海著)

 

というご本を教えていただきました。

 

 

過去のこちらでも書かせていただいたのですが、

 

伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮のとき建物だけでなく

 

神様がお使いになるものとして、衣服や調度品約2500点

 

すべてが全く一からから作り直されており、

 

それを御装束・神宝と呼ぶそうです。

 

 

『伊勢神宮 御装束神宝』は、第62回の式年遷宮の際に、

 

実際に神宝を調製されたの方々に直接取材をした内容になっています。

 

 

ご本の中で筆者の方が神職の方が

 

「式年遷宮がなかったら、日本の文化はここまで残らなかった」

 

とおっしゃったと書かれていますが、現在最高の美術工芸家の方々が、

 

古代から伝わるそのままに、神様に捧げる品々を今の現在も

 

全身全霊調整されているのです。

 

 

この御装束神宝、明治以前は遷宮の際に前の代のものは燃えるものはすべて燃やし、

 

燃えないものは土に埋めたそうです。

 

神聖なものが人の手に渡り、粗末に扱われるようなことがあることが

 

「畏れ多い」ということからだったそうですが、

 

大変貴重な重要文化財級の品々2500点あまりをきっぱり潔く処分する、

 

というところに日本人の“祓え”の精神の強さを思います。

 

 

 

現在は、処分はせずに伊勢神宮の徴古館等で一定期間保管されたあと

 

各地の神社にもお分けされているとのこと。

 

 

ご本を読んだ感動冷めやらぬ中、都内で御神宝を拝見できるところはないかと

 

探してみると・・・ありました!

 

 

湯島天満宮の宝物殿に第60回式年遷宮の御神宝 

 

須賀利御太刀、御梓弓、白銅鏡入り轆轤箱の3点が展示されているとのことで、

 

早速足を運んでみました。^^

 

 

宝物殿に展示されている御神宝は、それを見る者の心を自然に正すような

 

ただならぬ静けさと密度があります。

 

 

特に須賀利御太刀は柄に10個の小鈴が付いた華麗な装飾で飾られた

 

御神宝の中でももっとも豪華絢爛な刀剣のひとつだそうで、

 

本当にその精密で見事な装飾に息をのみました。

 

 

そして、ご本の中の写真にある第62回式年遷宮のときの須賀利御太刀とは

 

僅かながら違いがあるのにも気づきました。

 

 

御神宝は古代から同じものを伝えるといっても、

 

“コピー“をするように作られているのではない、

 

その時代その時代の随一の美術工芸家の方々がしっかりと伝統は守りながら、

 

でも神様のためにその時々にもっとも美しいと思うものを、

 

心を込めて新たに創りあげ、次の世代にバトンを渡しているのだと思いました。

 

 

日本の伝統のしなやかな強さ、そして大切なものを長く伝える

 

ということの奥深さに改めて触れるきっかけをいただきました。    

 

 

 

(湯島天満宮の宝物殿の中では写真は禁止でしたので、

 

天満宮のお写真を撮らせていただきました。^^)

 

 

 

平成最後の皇居東御苑散策

  • 2019.04.26 Friday
  • 22:11

 

こんにちは! みさきです。^^

 

先日友人に誘われて皇居の東御苑に散策にいってきました。

 

 

東御苑は、旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を

 

宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので、

 

昭和43年(1968年)から公開されているそうです。

 

 

桜がまだ咲いているころでしたし、平成も最後ということだからでしょうか、

 

国内、海外の方々がたくさん訪れていました。

 

 

大手門から入園しまず向かったのは、三の丸尚蔵館。

 

こちらは、宮内庁が管轄している博物館で、今回は

 

『御即位30年・御成婚60年記念特別展「御製・御歌でたどる両陛下の30年」』

 

が行われていました。

 

 

30年間の御製と御歌が数々のお写真などと一緒に展示されており、

 

あらためて平成という時代を、私たち一人ひとりに問いかけてくれる展示会となっていました。

 

 

そして次に向かったのは、二の丸庭園。

 

 

 

 

手入れの行き届いた、美しい今の庭園の姿からは思いもよりませんが、

 

この庭園はたびたびの火災で焼失し、明治時代以降は荒れ果てた状態だったそうで、

 

昭和43年の皇居東御苑の公開にあたり、江戸時代の絵面図をもとに

 

当時の姿を復興させたものだそうです。

 

 

時代の波にもまれ一時は廃れたり、忘れられたりしているように見えても、

 

大切な文化、日本の心を守り、次の世代に伝えようとする、

 

先人のしなやかな強さがとても心に沁みました。

 

清明の日

  • 2019.04.05 Friday
  • 10:41

 

こんにちは! みさきです。^^

 

今日4月5日は、2019年の「清明」の日。

 

二十四節気の「清明」は新芽が芽吹き、生き生きとした生命力にあふれる春の季節。

 

 

このブログのトップページにも載せさせていただいていますが

 

「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」を略したもので、

 

その意味は 空気は澄み、陽光は明るく万物を照らし、

 

全てがはっきり鮮やかに見える頃”ともいわれるそうです。

 

 

この「清浄明潔」という言葉は、江戸時代の『暦便覧』という本に

 

由来するというのを知って、ふと幕末から明治にかけて来日をした

 

海外の方々の多くが、日本に住む人々をみて、

 

「日本は物質的には貧しいけれど、とても清潔で、

 

一般の人々はお互いを助け合って、みな明るく幸せそうに生きている。」

 

という感想を残している、というのを聞いたことがあるのを思い出しました。

 

 

ぜひ、私たちも明るく、清々しい春のような心、

 

“清く明るい心”を育てていきたいですね!

ごあいさつ

  • 2019.01.21 Monday
  • 19:35

こんにちは! みさきです。

 

 

創作神舞のサークルに参加させていただき

 

日本古来からの音楽や舞の動きに触れさせていただくようなり、

 

これまであたり前だと思ってあまり気にも留めていなかった

 

日本の文化そして、その奥に流れる”和の心とは何か?!”を

 

改めて学んでみたいと強く思うようになりました。

 

 

昨年は海外からの観光客の方が年間3000万人を超えたそうですが、

 

日本には、今、世界中の人たちを魅了してやまない何かがあるようです。

 

 

それは、和食や日本の観光名所や風景といった目に見えるものだけではなく、

 

目には見えなくでも、やはり日本の中にあるすべての奥にある

 

”和の心”でもあるのではないかと思います。

 

 

ぜひ、このブログを通じて、皆様とともに”和の心”を発見し、

 

体験し、そしてお伝えしていけたらと思います。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

心という言葉

  • 2019.01.21 Monday
  • 18:14

 

こんにちは!照子です。^^

 

このブログでも、「和の心」という言葉をタイトルに使わせていただいています。

 

和の心、真心、大和心、いろいろな言葉がありますが、それぞれどのような意味なのか、

 

改めて調べてみました。

 

和の心とは、というのは、「和」とは何か?ということになるのだと思いました。

 

和とは、調和、ハーモニーが近いイメージになるようですが、

 

心を分かち合う、というニュアンスがあり、

 

それは人と人の間にある絆ははじめからあるもので、

 

それを全体で分かち合っている、という感じになるようです。

 

何かの物事をみんなが同じ意見になるように調整する、というものではなく、

 

もともと人の間にはつながっているものがあり、それを分かち合い、

 

大切にしているのが和であり、それがある心、という意味が

 

和の心なのだなと思いました。

 

真心とは、辞書によると、他人のために尽くそうという純粋な気持ち、

 

偽りや飾りのない心、誠意、だそうです。

 

真心という字のごとく、真の心、なのですね。

 

大和心とは、日本人らしい自然で素直な心、やさしくやわらいだ心、

 

優美で柔和な心情、などだそうです。

 

根底にあるものは共通していますが、それぞれに意味があり、

 

繊細な日本の四季という風土からくる柔らかさも感じられてきました。

 

そして、英語など外国で言うハートはもっと個人のものという

 

ニュアンスがあるようですが、日本語で心というと、目に観えないけれど

 

みんながつながっている絆を持っている、それがつねにあり、それをみんなで

 

分かち合っているというやわらかくゆらいでいるような思いやりが

 

あるという感じがします。

 

はじめからあるものだからみんなが一つの心になれる、という、

 

やさしいものを感じます。

 

一つ一つ、調べてみると、さらに深まってきますね。

 

心を大切にしていきたいと思います。

 

 

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花言葉:純粋な心

清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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