10/8つまみ細工ワークショップ開催!

  • 2019.10.21 Monday
  • 22:55

JUGEMテーマ:日本の文化:つまみ細工和心和の手芸教室

 

10月8日に、千葉県のショッピングモール・モラージュ柏にて

 

清明の会 和心ナビゲーターのみさとさんのつまみ細工ワークショップが

 

開催されました!

 

今回のワークショップでは七五三の髪飾りをつまみ細工でつくりました。

 

 

 

みさとさんが予め準備をしてくださったリボンと下がり(花びらがぶら下がったもの)に

 

ご参加の方々に好きな色を選んでお花を作って頂いて、リボンにボンドで

 

髪飾りを完成させます。

 

 

ご参加みなさまがお子様のことを思って、色を選び心を込めて創った髪飾り。

 

どれも愛情たっぷりでとても美しいです。

 

 

 

みさとさんが作られた下がりは、かさね色目を参考にされているそうで、

 

この下がりがまた皆さんの作品に味わい深い彩りを添えます・・・。

 

 

今回のワークショップは大変ご好評をいただき満員御礼となりました!

 

ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました!!

 

 

ぜひ、次回のみさとさんの日本の四季を楽しむ、つまみ細工ワークショップもお楽しみに!

 

令和奉祝雅楽を見て:舞楽「太平楽」

  • 2019.05.02 Thursday
  • 23:49

こんにちは! みさきです。^^

 

令和元年、あけましておめでとうございます!

 

 

新時代の幕開けた5月1日、靖国神社の能楽堂で奉納された

 

令和奉祝雅楽の中から舞楽の「太平楽」を拝見してきました。

 

 

配布されていたプロブラムによると舞楽「太平楽」とは、

 

武器の使用を破棄すべき世が達成されたことを寿ぐ舞であり、

 

近代には御即位の礼の後の饗宴の際に演奏される舞楽だそうです。

 

 

四人の舞人で舞われる「太平楽」ですが、演奏が始まりまず驚いたのは、

 

装束の絢爛豪華さです。 

 

 

その重さはなんとすべてを合わせると15キロ以上にもなるのだとか。

 

 

大変複雑で精巧、まさに日本の工芸の粋を集めたといって過言ではない甲冑装束を

 

身にまとった舞人が時には鉾、時には太刀を持ち舞う姿は美しく、

 

かつ神聖さに満ちていて、古の時代にタイムトリップしたような気持ちになりました。

 

 

この舞の起源に関する説は諸説あり、古くは紀元前からとも

 

また平安時代からともいわれるそうですが、こうして新しい元号を迎えた日に、

 

古来から伝わる平和を祝す舞を拝見することができて、

 

本当に幸せだなと思いました。

 

 

ぜひ、令和という新しい時代が、ますます平和で

 

希望にあふれた時代になるようにと心から願いました。

 

 

(写真は、靖国神社の中の神池庭園で咲いていた菖蒲。

 

菖蒲の花言葉には“希望”というのがあるそうです。)

新元号によせて

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 19:55

 

こんにちは! みさきです。

 

昨日4月1日に新元号、「令和」が発表されました。

 

 

“よい”“素晴らしい”という意味をもつ「令」と

 

“おだやか”“なごやかな状態”をあらわすという「和」の二文字で「令和」。

 

 

これを漢文調にすると、「和たらしむ」と読むこともできると新聞で知りましたが、

 

みんなが穏やかに、和やかに暮らせる新しい時代への希望で心が躍りました。

 

 

新元号の出典は、万葉集の梅花の歌の「序」。

 

今では、「花」というと今、まさに盛りを迎えている桜のことですが、

 

万葉集が編まれた奈良時代には、“花”といえば梅の花のことをいったそうです。

 

 

一本の花盛りの梅の木を囲んでの歌会が花見の起源となり、

 

これが平安時代になると花宴で用いる木が桜となり、

 

それが現在までつづいているともいわれます。

 

 

貴族が大陸から伝わった梅の花を、愛で楽しむことから始まったお花見が、

 

今こうして日本中の人たち、そして世界中の人たちもが楽しむ風習として根付いている。

 

 

私たちがあたりまえと思っている日本の自然、日本の風習も、

 

遥か昔からの人々の営みがこうして続き、

 

平和だからこそ味わうことができているのですね。

 

 

新しい元号の時代がまさに幕をあけようとしていますが、

 

この日本に伝わる伝統、文化をぜひ次の世代に残し、

 

伝えていけるようになりたいと改めて思います。

 

遷宮の番組をみて

  • 2019.02.20 Wednesday
  • 18:14

こんにちは、みさきです。^^

 

先日NHKオンデマンドで

 

「NHKスペシャル 遷宮 第一回 伊勢神宮〜アマテラスの謎〜」(2014年放送)

 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013053557SA000/

 

(視聴期限は2019年12月28日まで)という番組をみました。

 

遷宮を日本の神話や歴史から読み解いているほか、

 

奉納される装束や神宝などについても紹介されているとても面白い内容でした。

 

 

私も2013年の遷宮の際に伊勢神宮にお参りをさせていただいたのですが、

 

あのときの本当にとても言葉にはできない、

 

清らかで神聖な雰囲気を生き生きと思い出しました。

 

 

番組をみて驚いたのは、遷宮のたびに1500点以上の装束や神宝が、

 

20年ごとの遷宮のたびに全く新しく作り直されて奉納されるということでした。

 

 

遷宮の準備は8年前から始まるそうですが、各調度品の図面までも

 

専門家の方がゼロから手書きで書き直し、そして一つ一つのお品を

 

その道の超名人の方々が心血を注ぎ何年もかけて、

 

古代から今にいたるまで伝わってきたものと寸分の違いないものを、

 

全く新たに作り上げていくのです。

 

 

沖ノ島にある宗像大社の遺跡に初めて学術調査が行われたとき、

 

何万点におよぶ祭祀の遺品が出土したもののそれがなにであるかわからず

 

伊勢神宮に問い合わせたところ、ほとんどの祭祀遺品がなんであるかわかった、

 

というお話を聞いたことがあります。

 

 

なるほどこうやって、勢神宮では1300年にもわたって遷宮という儀式が

 

繰り返し行われ、当時の技術も生きた形で伝わっているからこそなんだ!

 

とわかりました。

 

 

あらためて伊勢神宮には古からの日本人の精神、心、文化の神髄が

 

伝えられていることを改めて教えてくれる番組でした。

 

 

神宮徴古館では、式年遷宮での御装束神宝の撤下品が展示されているそうです。

 

ぜひ、一度じっくりと実物を拝見してみたいと思います!

一番古い茜色

  • 2019.01.30 Wednesday
  • 11:25

 

こんにちは!照子です。^^

 

みさきさんが紹介してくれた番組を、私も拝見しました。

 

茜と藍の回を見ることができました。

 

茜色は、茜の根を染料として染めるそうですが、古代の製法が途絶えてしまい、

正確にはどのように染めていたのか、今も研究が続いているそうです。

 

ところが、900年前の茜で染められた赤い糸を見ることができます!

 

東京の青梅市にある武蔵御岳神社の宝物殿に、茜色で作られた兜があり、

国宝に指定されています。

 

 

☆宝物殿HP

 

http://musashimitakejinja.jp/yuisho/homotsu/

 

 

この中の赤糸威大鎧(あかいとおどしのおおよろい)というもので、見事な赤です。

 

私も拝見したことがあり、覚えていますが、番組の解説を聞いてさらによく分かりました。

 

明治以降に、化学染料で染められた赤糸で修復された部分があるのですが、

そこはすでに色あせていて、ピンク色のようになっています。

 

平安末期に染められた糸は、まったく色あせず、燃えるような色がそのまま保たれていました。

 

実際に拝見したとき、なんでかな?とふと思った記憶がありますが、

染められた糸の違いだったと聞いて驚きました。

 

知らずに普通に見たら、この部分はピンク色のデザインなのかな、と思うかもしれません。

 

たぶん館内には国宝の説明文があると思いますが、茜の染め方について知ったあとだと、

もっとリアルに見ることができると思いました。

 

自然素材の力はすごいです。

 

自然のものが持つ生命力ですね。

 

正倉院展で当時の布地を拝見したときも驚きましたが、きちんと保管されれば布も紙も、

1000年でも1200年でも残りますね。

 

その自然素材の力を、人はもっと思い出してよいのではないかと思いました。

 

 

 

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花言葉:純粋な心

清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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