• 2019.03.14 Thursday
  • 23:12

こんにちは! みさきです。

 

昨年、榊(サカキ)の苗をいただき、家で育てています。

 

ずっとサカキとは特定の樹木のことをいうのだとおもっていたのですが、

 

日本では昔から植物には神様が宿っていて、特に植物の先端は

 

神様が降りてくる場所と考え、冬でも葉っぱが落ちない常緑樹全般を

 

「サカキ」と呼んでいたのだそうです。

 

 

その由来にはいろいろな説があるようですが、冬でも青々とした葉を

 

茂らせている常緑樹に「永遠の生命」をみて、

 

「神様の世界」と「人の世界」の“境目に立つ木”だから「サカキ」となり、

 

神事に使われるようになったともいわれているようです。

 

 

漢字の榊という字も、たしかに「木+神」。

 

これは日本のオリジナルの漢字 「国字」で、その意味もまさに

 

「神事に使う木」というものとのこと。

 

 

今も地方によっては椿、杉など様々な木を「サカキ」と呼ぶこともあるそうですが、

 

私たちが一般的に目にするのはツバキ科の葉っぱが丸い「マサカキ(サカキ)」か、

 

葉っぱがギザギザしている「ヒサカキ」ですね。

 

 

今私が育てているのは、関東から北の地域で育ちやすいというヒサカキで、

 

本当に冬の間も元気に葉っぱをつけていて、先日、つぼみがついているのに気づきました。

 

 

毎日 水やりをしながら、花が咲くのを楽しみにしています!

 

立春

  • 2019.02.04 Monday
  • 07:25

今日2月4日は立春。

 

 

「立春」とは太陽の1年の動きを24等分した暦「二十四節気」の中での

 

最初の節目で冬から春に変わる日であり、

 

旧暦では新年の始まりの日を表したそうです。

 

 

なるほど、立春の前日である「節分」は”大晦日”で、

 

「豆まき」などをして1年の穢れを落とし、

 

新しい年に福を迎えようというお祭りが行われるようになったのですね。

 

 

平安時代の宮中では、当時の新年の初めである立春の早朝に

 

初めて汲んだ水、若水(わかみず)を天皇に献じるという行事があったそうです。

 

 

それが一般に浸透し、新暦となってからは、

 

1月の元旦の早朝に初めて汲んだ水を若水と呼んで、

 

神棚にお供えしてお雑煮を煮たり、お茶をたてたりして

 

1年の邪気を払うことを祈るようになったとか。

 

 

本当に昔の人は季節の節目節目を大切にして、

 

心身を清めるという習慣を、うまく日常の暮らしの中に

 

根付かせていたのだなと思います。

 

 

今年は、例年になく暖かで既に梅などもかなり咲き始めており、

 

「立春」という言葉どおり、春の訪れを肌で感じることができる

 

一日となりそうですね。

 

 

新・旧暦の二つの暦の上でも、本当に立春の今日から

 

新しい年、新しい季節が始まるのとだと思うと、

 

とても清々しく、嬉しい気持ちになります。

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花言葉:純粋な心

清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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