新元号によせて

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 19:55

 

こんにちは! みさきです。

 

昨日4月1日に新元号、「令和」が発表されました。

 

 

“よい”“素晴らしい”という意味をもつ「令」と

 

“おだやか”“なごやかな状態”をあらわすという「和」の二文字で「令和」。

 

 

これを漢文調にすると、「和たらしむ」と読むこともできると新聞で知りましたが、

 

みんなが穏やかに、和やかに暮らせる新しい時代への希望で心が躍りました。

 

 

新元号の出典は、万葉集の梅花の歌の「序」。

 

今では、「花」というと今、まさに盛りを迎えている桜のことですが、

 

万葉集が編まれた奈良時代には、“花”といえば梅の花のことをいったそうです。

 

 

一本の花盛りの梅の木を囲んでの歌会が花見の起源となり、

 

これが平安時代になると花宴で用いる木が桜となり、

 

それが現在までつづいているともいわれます。

 

 

貴族が大陸から伝わった梅の花を、愛で楽しむことから始まったお花見が、

 

今こうして日本中の人たち、そして世界中の人たちもが楽しむ風習として根付いている。

 

 

私たちがあたりまえと思っている日本の自然、日本の風習も、

 

遥か昔からの人々の営みがこうして続き、

 

平和だからこそ味わうことができているのですね。

 

 

新しい元号の時代がまさに幕をあけようとしていますが、

 

この日本に伝わる伝統、文化をぜひ次の世代に残し、

 

伝えていけるようになりたいと改めて思います。

 

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花言葉:純粋な心

清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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