令和奉祝雅楽を見て:舞楽「太平楽」

  • 2019.05.02 Thursday
  • 23:49

こんにちは! みさきです。^^

 

令和元年、あけましておめでとうございます!

 

 

新時代の幕開けた5月1日、靖国神社の能楽堂で奉納された

 

令和奉祝雅楽の中から舞楽の「太平楽」を拝見してきました。

 

 

配布されていたプロブラムによると舞楽「太平楽」とは、

 

武器の使用を破棄すべき世が達成されたことを寿ぐ舞であり、

 

近代には御即位の礼の後の饗宴の際に演奏される舞楽だそうです。

 

 

四人の舞人で舞われる「太平楽」ですが、演奏が始まりまず驚いたのは、

 

装束の絢爛豪華さです。 

 

 

その重さはなんとすべてを合わせると15キロ以上にもなるのだとか。

 

 

大変複雑で精巧、まさに日本の工芸の粋を集めたといって過言ではない甲冑装束を

 

身にまとった舞人が時には鉾、時には太刀を持ち舞う姿は美しく、

 

かつ神聖さに満ちていて、古の時代にタイムトリップしたような気持ちになりました。

 

 

この舞の起源に関する説は諸説あり、古くは紀元前からとも

 

また平安時代からともいわれるそうですが、こうして新しい元号を迎えた日に、

 

古来から伝わる平和を祝す舞を拝見することができて、

 

本当に幸せだなと思いました。

 

 

ぜひ、令和という新しい時代が、ますます平和で

 

希望にあふれた時代になるようにと心から願いました。

 

 

(写真は、靖国神社の中の神池庭園で咲いていた菖蒲。

 

菖蒲の花言葉には“希望”というのがあるそうです。)

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清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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