日本伝統の色の世界を学ぶ:「蘇る天平の色」

  • 2019.01.22 Tuesday
  • 14:19

 

こんにちは、みさきです。

 

古代の日本の染色技術の復元に取り組まれ、

 

東大寺や薬師寺の文化財の復元にも携わっていらっしゃる

 

染色家の吉岡幸雄さんの番組が今週NHKプレミアムにて再放送されています。

 

 

「紫」、「茜」、「紅」、「藍」という古代より日本人にとって

 

とても大切な色の世界が紹介されている4回シリーズです。

 

 

1)甦(よみがえ)る天平の色「紫の物語」
2019.1.21 (月) 16:40〜16:55 NHK BSプレミアム


2)甦(よみがえ)る天平の色「茜の物語」
2019.1.22 (火) 14:45〜15:00 NHK BSプレミアム


3)甦(よみがえ)る天平の色「紅の物語」
2019.1.23 (水) 15:05〜15:20 NHK BSプレミアム


4)甦(よみがえ)る天平の色「藍の物語」
2019.1.24 (木) 15:10〜15:25 NHK BSプレミアム

 

 

先日、最初の「紫の物語」を見ましたが、千年以上前の「紫」を蘇らせるために、

 

その色の元となる植物で、現在はとても入手困難になってしまった

 

紫草の栽培の復活から、大変な努力をしながら

 

取り組むまれていることを知り、とても心打たれました。

 

 

吉岡さんは、飛鳥時代〜奈良時代に上演された日本の伝統演劇伎楽の

 

装束60着あまりも復元されたそうです。

 

 

番組内ではその装束が紹介されていましたが、

 

目にも鮮やかな古代の色の数々に古代の人たちの

 

生き生きと輝く心がしのばれました。

 

 

美しい映像により、日本の伝統の色の見事さ、

 

そして染色というものの計り知れない奥深さが

 

とてもダイレクトに伝わってくる素晴らしい番組で

 

ぜひ、続けて他の色の物語も見たいと思います!

 

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花言葉:純粋な心

清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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