和をもって尊しとなす

  • 2020.04.21 Tuesday
  • 22:05

JUGEMテーマ:日本の文化

 

私たち清明の会では、このブログのタイトルでも使わせていただいているように

 

日本に古くから伝わる「和の心」を学び、

 

自然や生命を慈しむ日々の生活を大切にしていきたいと願っています。

 

 

「和」の教えは本当にいろいろありますが、

 

「和をもって尊しとなす」という言葉も有名ですね。

 

ご存じのとおり聖徳太子の十七条憲法の言葉です。

 

 

照子先生がこちらの記事で「和」についてこう書かれています。

 

            ◇◇◇

 

「和とは、調和、ハーモニーが近いイメージになるようですが、

 

心を分かち合う、というニュアンスがあり、

 

それは人と人の間にある絆ははじめからあるもので、

 

それを全体で分かち合っている、という感じになるようです。

 

何かの物事をみんなが同じ意見になるように調整する、というものではなく、

 

もともと人の間にはつながっているものがあり、それを分かち合い、

 

大切にしているのが和であり、それがある心、という意味が

 

和の心なのだなと思いました。」

 

           ◇◇◇

 

こうやって「和」という言葉を読み込みながら

 

あらためて「和をもって尊しとなす」という言葉に向き合うと

 

1500年ほども前のこの言葉が、私たちへの深いメッセージとして

 

響いてきます。

 

 

人と人の間、すべての生命みんなでわかちあっている

 

”絆”を大切する「和の心」。

 

この心を本当に今こそ大きく育てていきたいと思います。

 

 

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清明とは

「清き明き(あかき)心」と、中世神道や江戸心学でいいますが、明朗で曇りのない心、だそうです。 また、二十四節気の「清明」は、4月5日ごろと言われております。 春分から数えて15日目ごろになるそうで、2019年の清明も4月5日から始まります。 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を省略したもので、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節。 この明るく澄んだ心をいつも持ちたいと願いを込めて、清明という名前を使わせていただいています。

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